1/5

乾山写銹絵染付芒文土器皿(その4)d12.5cm Kenzan Style Dish, Susuki Silver Grass Design in Underglaze Blue and Iron Brown on White Slip Haleme Brush Decoration 20th C

¥5,000 税込

残り1点

なら 手数料無料の 翌月払いでOK

※この商品は、最短で8月20日(水)にお届けします(お届け先によって、最短到着日に数日追加される場合があります)。

別途送料がかかります。送料を確認する

この商品は海外配送できる商品です。

芒(すすき)のある光景が広がる、風情のあるうつわです。

たっぷりと白泥を含ませた刷毛目。
その上から銹絵と淡い染付によるすすき野が描かれています。

素焼きの土器(かわらけ)に絵付けを施したのは、江戸中期に活躍した尾形乾山(1663-1743)が最初と言われています。
本品も、おそらくこの乾山の土器皿を手本にしたものでしょう。

裏面に「春二」小判印があり、瀬戸の陶工、加藤春二の作品かもしれません。

状態:完品です。
口径 12.5cm
高さ 1.5cm
重さ 約121g

陶器
日本・瀬戸か・春二印あり(加藤春二か?)
明治〜昭和時代 20世紀

A charing small dish in Kenan style, with design of susuki silver glass in underglaze blue and iron brown, with hakeme decoration using white slip.

Ceramics
Kato Shunji?, Seto?, Japan
Meiji to Showa. 20th C

Condition : Good
d12.5cm
h1.5cm

We ship worldwide. Please contact us for overseas shipping. We might offer you better rate.

商品をアプリでお気に入り
  • レビュー

    (0)

  • 送料・配送方法について

  • お支払い方法について

¥5,000 税込

最近チェックした商品
    同じカテゴリの商品
      セール中の商品
        その他の商品